Webデザイン5日間チャレンジバナー



【制作実績】地方創生イベント サービスバナー(3パターン提案)
SNS広告(Facebook/Instagram)を想定し、大分県民をターゲットにした「地方創生イベント」のサービスバナーを3パターン制作しました。 各デザインの目的(風景重視、一覧性重視、親しみやすさ重視)に合わせて、視線誘導や配色をロジカルに組み立てています。
■ 制作概要
- 担当範囲: デザイン、構成、写真・イラスト選定
- 使用ツール: Adobe Photoshop
- 制作期間: 5日間(「WEBデザイン5日間チャレンジ」企画にて制作)
■ 前提条件(ターゲット・ご要望)
- ターゲット: 20代後半〜50代半ばの男女(男女比 3:7)
- 用途: Facebook、Instagramの広告運用
- ご要望: > 1. 大分県在住の人に向けたデザイン(地域密着感) 2. 優先順位の高い文言へスムーズに目線が向く、視線誘導の設計 3. 思わずクリックしたくなるような、視認性の高いバナー

【大分の風景を活かした開放感のあるデザイン】
広告文脈で最も重要な「文字(コピー)」の視認性を最優先しつつ、大分県民の認知を惹きつけるデザインです。
- 視線誘導とタイポグラフィ パッと見て大切な情報から順に目に入るよう、文字の大きさや配置、余白(カーニング・ラインハイト)を徹底的に調整し、読みやすさを追求しました。
- 大分のシンボルを用いた地域密着アプローチ 背景には、大分県民に馴染み深い「高崎山と別府湾」の風景を採用。海と空の開放的な景色が、前面の文字をより引き立てる効果を狙っています。「自分たちに向けたイベントだ」と直感的に感じてもらえる設計です。
- 遷移後の離脱を防ぐカラー統一 フォントや文字色、枠の黄色、「for大分」の赤色は、リンク先であるLP(ランディングページ)のデザインと統一。バナーをクリックしてLPに移動した際の違和感をなくし、離脱を防ぐ配慮をしています。

【大分の名所を網羅したコラージュデザイン】
中央の円に視線を集め、その周囲に大分の様々な風景を配置することで、懐かしさや親近感を網羅的にアピールするデザインです。
- 白丸レイアウトによる高い視認性 バナーの命である文字情報を中央の「白丸」の中に配置。背景写真に文字が埋もれないよう工夫し、文字間隔や視線誘導を意識してスマートに読めるよう調整しました。
- 大分県民の記憶に訴えかける4つの風景 周囲の写真には、別府の街並み(左上)、高崎山と海(右上)、宇佐神宮(左下)、大分駅(右下)を選定。大分県民なら誰もがハッとする魅力的な風景を散りばめました。
- 違和感を与えない「写真の配置ルール」 上に空(開放感)、下に建物(安定感)の写真を使用することで、人間の視覚に自然に馴染むよう配置しています。また、4区画にきっちりセパレートすることで、情報量が多くてもスッキリとまとまりのある印象に仕上げました。フォントやカラーはLPのデザインを踏襲しています。

【イラストを用いた親しみやすいデザイン】
写真ではなくイラストと文字をメインに据え、ユーザーに優しく語りかけるような、クリックの心理的ハードルを下げるデザインです。
- 人物の視線・動作を活かした動線設計 「地方創生イベント」の文字を吹き出しとして左上に配置。そこからイラストの女性が指差す方向にメインコピーを置くことで、ユーザーの視線が自然と中央へ流れるように設計しています。
- 情報のジャンプ率(強弱)のコントロール 文字の大きさに大胆な強弱(ジャンプ率)をつけることで、どの情報が一番重要なのかが直感的に伝わるようにしました。
- LPとの一貫性 こちらも文字色やフォントをLPのファーストビュー(最初に見える画面)と完全に統一。広告をクリックした後のユーザー体験(UX)に違和感が出ないよう、丁寧にディテールを整えました。

